NexTech Week 2026【春】「第10回 AI・人工知能EXPO」/生成AI Hubについて
NexTech Weekは、AI・人工知能、ブロックチェーン、量子コンピューティング、デジタル人材育成、ヒューマノイドロボットなど、次世代テクノロジーが集結する日本最大級のAI技術の専門展示会です。
その中の「AI・人工知能EXPO」では、生成AI、AIエージェント、LLM/SLM、RAG、マルチモーダルAIなど幅広いカテゴリの製品・サービスが出展。DX推進や業務効率化に活用できる最新のAI技術に特化した日本最大級の専門展です。
出展の背景
生成AIの企業導入が加速する一方で、「PoCまでは進んだが、現場に定着しなかった」「汎用ツールでは自社の業務に合わなかった」という声が増えています。
背景にあるのは、製造業の図面業務や品質管理、建設業の積算や設計検索など、業界固有の専門知識がなければAI化できない領域が多く残っているという現実です。こうした業務では、ChatGPTのような汎用AIだけでは対応しきれず、業界の業務文脈を理解したAIの設計と、現場に定着させるまでの伴走が不可欠です。
AICEは、製造/建設・不動産/保険・金融/医療の4業界で、150を超えるプロジェクトを通じて、「現場で使われ続けるAI」の構築に取り組んできました。今回の出展では、その具体的なアプローチと実績をご紹介します。
展示内容
- 業界特化型AIエージェント | 業界の言葉がわかるAIを、現場に届ける
各業界の専門用語や業務文脈を理解するAIエージェントが、社内文書・図面・マニュアルなどを横断検索し、根拠付きで回答を自動生成。LLMの進化に自動追従する設計で、モデル更新のたびに作り直す必要がなく、業務フローに応じた機能拡張も柔軟に行えます。導入企業60社以上の実績をもとに、業界ごとの活用事例をブースにてご紹介します。
- オンプレミス生成AI基盤 | データを外に出さずに、生成AIを使う
機密データを社外に一切出すことなく、自社サーバー内だけで生成AIを活用できるローカルLLM基盤です。独自のRAG(検索拡張生成)技術により、社内ナレッジを横断検索し、根拠付きの回答を自動生成します。入力データがAIの学習に使われることもありません。製造、建設、保険・金融など厳格なセキュリティ基準が求められる業界で本番運用実績があり、防衛領域を含む機微業界にも対応可能な構成です。
- 生成AI戦略コンサルティング | PoCで終わらせない、伴走型支援
AICEのPoCは、「技術的にできるか」ではなく「現場担当者が実際に業務で使えるか」を検証します。各業界の実務経験者とAI技術者の二軸体制で、経営課題の整理から設計・実装・運用定着まで一貫して伴走。PoC→本番移行率80%以上、プロジェクト継続率86%の実績があります。
こんな課題をお持ちの方は、ぜひブースへお越しください
- 図面や積算、品質管理など、業界固有の業務にAIを活かしたい
- 生成AIを導入したが、現場で使われていない
- ChatGPTやClaudeを業務で使っているが、機密データを扱える環境で運用したい
- PoCは試したが、本番運用に進められなかった
- ベテランのノウハウをデジタル化して組織に残したい
<出展概要>
- 展示会名:NexTech Week 2026【春】 内 第10回 AI・人工知能EXPO
- 出展エリア:生成AI Hub
- 日程:2026年4月15日(水)〜17日(金) 各日10:00〜17:00
- 会場:東京ビッグサイト(西展示棟)
- ブース番号:西2ホール、10-84
- 主催:RX Japan合同会社
- 公式サイト:第10回 AI・人工知能EXPO
※ 本記事は発表当時の情報です。AICEは2026年5月に本社を東京都新宿区西新宿(新宿住友ビル)へ移転しました。